私は鞄の生産には未知の可能性があると確信して、鞄生産部門を立ち上げました。
当社の鞄メーカーとしての歴史は浅いですが、数社の廃業されたメーカーからのベテラン職人と、鞄を創りたいと高い志を持った若手が、困難な依頼にもチャレンジし続けていく中で、技術力は格段に向上し、多種多様な商品を生産できるメーカーに成長しました。
また、職人の技術力と最新の設備を合わせることで、未知の鞄を創造していくことに繋がっています。
出来ないことは無い、先ずはチャレンジしてみることから、お客様の夢を現実にし、喜んで頂けることが当社の財産になり、更なる進化を目指しています。